36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

まず、2つの御質問ということで、担い手への育成労働力確保ということでお答えさせていただきます。  まず、担い手育成当市での支援ということでございますが、こちらは新しく担い手として入ってくる人を応援する事業が国で創設されておりまして、平成24年から開始され、幾度の制度改正があって、現在は令和4年度から新しいスタイルになる予定となっております。

弘前市議会 2020-06-19 令和 2年第2回定例会(第4号 6月19日)

農業従事者高齢化が急速に進む中、持続可能な力強い農業を実現するには、次世代を担う農業者育成確保に向けた総合的施策取組を講じていく必要があることから、国は、次世代を担う農業者となることを希望する就農希望者新規就農者への資金の交付、法人雇用就農促進新規就農者裾野拡大農業者経営力向上労働力確保農業の働き方改革一体的推進取組を行い、農業の新時代に必要な人材力強化を図るとして、農業人材力強化総合支援事業

弘前市議会 2019-09-12 令和元年第2回定例会(第5号 9月12日)

また、りんご生産に係る新規人材確保育成を図るため、平成29年度から、市りんご公園において初心者向けりんご研修会を開催しているほか、市内りんご農業者新規作業員を雇用した場合にその研修期間に要する賃金の一部を補助する農作業支援雇用対策事業や、住宅の修繕や園地等簡易トイレの設置に係る経費を補助する農業労働力雇用環境整備事業などの補助労働力確保対策に取り組んでいるところであります。  

青森市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第5号) 本文 2019-09-09

このような状況を踏まえ、リンゴ園における労働力不足の解消を図るため、県におきましては、市町村や農業協同組合等関係機関青森農業労働力確保戦略会議を組織し、労働力確保に向けた事業を展開しており、初心者向け農業研修会青天農場」や、議員から御紹介がありましたように、労力を必要としているリンゴ農家と、農作業に関心がある方をマッチングする援農者支援を実施しているところでございます。

十和田市議会 2019-09-04 09月04日-一般質問-03号

いろいろな困難なことも想定され、そんなこともあって、さきに国においても、とりあえず労働力確保ということもあって、出入国管理法が改正され、外国人労働者も受け入れる体制を整備したところであります。  私には、国においても何となく間に合わせで働き手確保が優先され、働く側には配慮に欠けているように思われてなりません。既に外国人労働者は、本市にも働き手として採用されている実情であります。

弘前市議会 2019-06-21 令和元年第1回定例会(第5号 6月21日)

現在、全国的に取り組まれている働き方改革では、外国人による労働力確保AIIoT化が話題となっておりますが、障がいがあっても、その人に合った得意作業であったり、集中力や体力の面でフルタイム勤務は難しくても短時間であれば障がいのない人と同様、またはそれ以上に働ける人もおります。  

弘前市議会 2019-06-19 令和元年第1回定例会(第3号 6月19日)

弘前ブランドの維持・発展のためには、補助労働力確保が必須の条件となります。本市においては、2年前からりんご公園を活用し、初心者に対して作業ごとにわかりやすく解説し、実践作業をもとに生産現場で活躍できる人材育成しておりますが、この研修会のそもそもの目的事業概要、さらにはこれまでの実績や、3年目となる今年度の改善点をお伺いいたします。  以上、農業行政について3点、壇上での質問といたします。

六ヶ所村議会 2019-03-08 平成31年 第1回定例会(第4号) 本文 2019年03月08日

1件目の農林水産所管主要事業では、第1次産業担い手労働力確保目的とした第1次産業移住体験事業を初めとする計7件の新規事業について、2件目の建設課所管主要事業では泊中央線歩道整備事業を初めとする計6件の新規事業について、3件目の上下水道課所管主要事業では公共下水道及び農集排統合整備事業を初めとする計2件の新規事業について説明がありました。  

八戸市議会 2018-12-10 平成30年12月 定例会-12月10日-02号

八戸地域に係る網形成計画では、交通施策を実施するための方針と目標の中で、新規事業として労働力確保のためのプロジェクトが掲げられ、バスタクシー運転士確保、並びにバス整備士確保方策の検討が示されています。近年、公共交通におけるバスタクシー等乗務員不足は大変深刻な状況にあると認識していますが、具体的にどのような施策が講じられているか伺いたい。  

弘前市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第4号 6月21日)

○7番(蒔苗博英議員) 雇用対策は喫緊の課題ですから、あらゆる手を考えて労働力確保に努めるようにしていただきたいと思います。この先、生産者高齢化が進めば作業時の事故も多くなってくると思うのです。農道の整備、先ほど市長がおっしゃっておりました。それから、農地の基盤整備が安心安全な作業につながっていくと思います。今後どのような計画で進めていくのかお伺いいたします。

弘前市議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第5号 3月 2日)

そのような中、当市では、社会全体での労働力確保に向け、複合的で多様な課題を抱える生活困窮者就労困難者が新たな担い手として活躍できる環境整備するために、平成28年8月、ヒロロスクエア内にひろさき生活仕事応援センターを開設し、地域に潜在する多様な人材に対する就労支援のほうを展開をしてございます。  

弘前市議会 2018-02-27 平成30年第1回定例会(第2号 2月27日)

また青森県では、平成28年に労働力確保推進会議を設置し、労働力供給システムの構築に取り組み、昨年には青森農業労働力不足対策協議会を新たに設置し、当市も参加しております。この協議会では、農業労働力の実態を把握し、農業協同組合職業紹介事業強化などの対策を検討しているところでございます。  

青森市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第2号) 本文 2017-12-05

このように、農家障害者をつなぐ農福連携は、障害者就労促進生きがいづくりにつながるだけでなく、農家繁忙期負担軽減にも一定の効果を上げていると考えられますことから、今後も、農家労働力確保対策一つとして、障害者施設など関係機関と連携しながら、農福連携にも取り組んでまいりたいと考えております。  

青森市議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第2号) 本文 2017-09-06

本市において農業担い手の減少が続いている状況を踏まえ、農業労働力確保の一環として、働き手を求める農家農作業に従事したい地域住民をマッチングするための人材バンク制度を創設してはどうかと考えますが、市の考えをお示しください。  次に、農業政策に関する質問の3点目は、ことしの夏の天候不順による農作物への影響についてです。  

八戸市議会 2016-12-12 平成28年12月 定例会-12月12日-02号

農業者労働力確保と障がい者の就労促進のお互いのメリットを生むためには、双方からの情報発信と理解が必要であり、農福連携促進につきましては、両者の十分な意思疎通と適性の把握が重要であると理解しております。  以上です。 ○議長(吉田淳一 君)福祉部長福祉部長加賀仁志 君)次に、手話言語条例の制定についてお答え申し上げます。  

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